フィンランドのイッタラ村の工房に10人のチョコレート職人が集まり、ハンドメイドで作り上げるクルタスクラーチョコレート。その意味は「黄金のチョコレート」。
イッタラという自然が広がる村に工房を置く理由は、近辺に広がる農産物生産地や牧場から新鮮な素材をフレッシュな状態で入手するため。ミルク感をギュッと閉じ込めたミルクチョコレート、密度の高い食感のダークチョコレート。
ヘルシンキ/シーソルトチョコレート
ダークチョコレートの中のシーソルトの粒をしっかり感じ取れます。ほろ苦いダークチョコに塩が加わることで、その奥にある甘みをしっかり表にだしました。ワインにもあいそう。
ヘルシンキ/ミルクチョコレート
ミルク感をギュッと閉じ込めた定番のミルクチョコ。口にしたときのチョコレートケーキを濃縮したような味から、溶けきったときの生キャラメルのような味への変化も、定番人気商品になった理由。
ハンコ/ビスケットミルクチョコレート
粒になったビスケットをミルクチョコレートに散りばめました。時折のさくっとした食感と柔らかいチョコはついついもう一口すすんでしまいそう。
ハンコ/ミントミルクチョコレート
封をきった瞬間に薫るミント、たべすすめるとクールなミントが口いっぱいに広がります。ミルクチョコの甘さをひきたてる清涼感はフィンランドのスペアミントからうまれます。
バニラコーヒーチョコレートバー
バニラの甘い香りとコーヒーの香ばしさがミルクチョコレートに溶け合い、手軽にとって味わえるミニバータイプのチョコレート。
バナナミルクチョコレートバー
チョコレートの中にバナナのフィリングをつめた、なつかしい感じのチョコレートバー。